12月のパン教室

ガルショーク

“リース”と聞けば草木を使うイメージだが、
パンでリース作りをした。
これが意外と簡単で楽しく、クリスマスが終わっても
正月用、バレンタイン用など等飾りを替えることによって楽しめそうだ。
カビが生えないように、3日〜1週間ほど乾燥させてから
ニスを吹き付け、飾り付けをしないといけないらしい。
乾燥中にクリスマスが過ぎてしまう…しくしく(T T)

シュトレンは日本で言う“おせち”のように、
保存がきくドイツのパンらしい、焼き上がりをすぐに食べるより
1週間ほどラップに来るんで寝かせた物を、スライスして食べるのが美味しいらしい。
この時期パン屋さんに“パネトーネ”と一緒に“シュトーレン”は並んで売られているのをよく見かけるけど、
購入したことがない私。
売っているパンより、自分で作ったパンを先に食べるなんて、
とても楽しみである。

一足早いクリスマスパーティー
先生から出題されるクイズに正解すると、なんと素敵なプレゼントがもらえるではないか!
それぞれくじで問題のテーマを引く。
私への問題のテーマは「バタール」
……どきどき……どんな問題だろう……(@-@;)
先生Q、バタールは何本クープが入るでしょうか?
私 A、3本!!
先生A、正解!
見事正解し、先生からアンティークのクリスマスリースを先生から頂いた(^u^)b
これが可愛いんだな〜。