最近また何冊か読みました。
-「百瀬、こっち向いて」
あまり恋愛ものの小説や学園物は苦手なのだけれど、
この本は久しぶりに甘酸っぱいサイダーを飲んだ感じの1冊でした。
若いって素晴らしい。
-「姉は幽霊」
小さい頃から時代劇は好きでよく見ている私。
以前「おいち」という“あさのあつこ”さんの小説をご紹介しましたが、
それに似ている感じの読みやすい時代物の小説です。
-「あやかし絵師」
お宝鑑定団を見ている人なら一度はこの人物の名前を聞いたことがあるでしょう
“鳥山石燕”。有名な「百鬼夜行」を絵に描いた人です。
この小説はその石燕が、あやかしが見える力を持っているという設定で描かれていて、
話に出てくるあやかしたちも、何とも憎めないかわいいやつばかりです。
幽霊が出てくる本を2冊も選んでしまったのはたまたまなんですが、夏だからか?妖怪ウォッチが流行っているからか?無意識のうちに何かが働いたんですかね〜。
どれも面白いですよ。
最近妙に気に入っているものランキング!
第5位 口パク夫婦とバックシートの子どもとも温度差が…
第4位 右端のおじさんに注目。
第3位 One Direthion よりも音楽性が高い!!
第2位 寒そうだけど、景色とハーモニーが素敵すぎ!
第1位 これを聴けば“HAPPY”つい体が動きます!!!
8つの乗り物と5つの絶景を満喫!!白い回廊、雪の大谷ウォークと白川郷・上高地2日間
○一日目○
- 6:50…東京駅集合、新型E7系あさまでテンション上がる↑
- 8:36…バスに乗り換え、このころから乗り物酔いの気配…やばし!!!バックのポーチに酔い止めが入っていない(**;)!!荷物鞄の方の常備薬セットにいつぞやから入れられている酔い止め発見!速攻飲み寝る!!
- 10:00…黒部ダム到着、気温13℃、快晴
- 14:00…室堂到着、気温-0.1℃、急な濃霧とあられで雪の大谷ウォーク中止…
あれれ??いつものパターンな感じ?私たちが来たせい?大荒れも大荒れで、この後気温は1時間で-1.8℃まで下がった。
- 17:00…美女平から最後のケーブルカーに乗り下山
- 19:00…金沢のビジネスホテルに到着、夕食後金沢駅付近にドラッグストアを探し放浪するも唯一のマツモトキヨシは20:30で閉店…明日はどうなる私(・・:)
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○二日目○
維持するのも大変だな〜と改めて思った。珍しくアイス何ぞ食べてみる。夫はどぶろくアイス、私はとちのみアイス(←後味がごっつ苦かったあ)